車のエアコンをつけた瞬間の「ウッ」を解消!ニオイと対策まとめ
2026.02.27はじめに
これからの時期、外気温も上がりエアコンを使う頻度が増えてくるかと思います。
そんな時、「久しぶりに使ったらエアコンの風が臭う・・・」と悩んでいる方が多くいます。
臭いの出る原因は様々ですが、よくある事例や解決方法。
SEEDSでできることなど、この記事でご紹介します。
エアコンの仕組み
車外からの空気/車内からの空気をまずは、エアコンフィルターでホコリや砂、花粉などを取り除きます。
その後、取り入れた空気の熱や湿気を除去し空気を冷やす装置「エバポレーター」を通り車内へ冷たい空気を送っているのが大まかな空気の流れになっています。
(暖房の場合はヒーターで温めてから車内へ空気を送る)

臭いの発生源はどこ?
臭いの原因とされるのが、「エアコンフィルター」と「エバポレーター」が原因の場合が多いです。
エアコンフィルターは、車外からの埃や花粉、虫の死骸を取り除くため汚れが非常に溜まりやすい場所のため
汚れが多く溜まることで、ニオイを感じることが多いそうです。
一方、一般的にはあまり聞かない「エバポレーター」。
エアコンユニット内部にあり、普段は目にすることができない場所にあるためニオイの原因として思いつかない部分かと思いますが
実は一番カビが繁殖しやすく、汚れも溜まりやすい装置のためニオイの根本的な原因はエバポレーターにあることが多いです。
エバポレーターがなぜ根本的な原因なのか?
エバポレーターの装置は、冷風と除湿をしてくれる役割を持っています。
そのため、装置のある場所は常に湿っている状態・・・。
そこに、フィルターでは取り切れなかった埃や砂、花粉などが流れ込むため湿った状態の装置は付着しやすい状態となっています。
カビも発生しやすい状態のため汚れとカビの影響で「エアコンから異臭がする」という状態ができてしまいます。
また、エバポレーターはエアコンを使用していない場合でも風が必ず通る場所に設置されているためニオイがしなくても
エアコンのメンテナンスを行っていない人はカビやほこりを吸い込んでいる可能性があります。


解決策は?
・年一回または1万キロを目安にフィルター交換。
・新車から3年または3万キロ、中古車購入時にエバポレーター洗浄
・普段からできる予防策で、目的地到着の5分ほど前に「エアコンオフ・送風MAX」にするとカビ予防になります。
SEEDSでできること
通常エバポレーター洗浄となると、装置を取り外し丸洗い。
車両を何日も預け、費用も数十万ほどかかってしまう場合があります。
当店では、カメラ付きの専用機器を使ってエバポレーターまで直接アクセスし高圧洗浄・高圧濯ぎ・コーティングまでを一貫して行うため、取り外し不要で高い効果を短時間かつ低価格で実現します。
臭いが気になっている方、記事を見てヒヤッとされた方はぜひご検討ください!